finnsdottir入荷しました。
ペタペタでも人気のfinnsdottirが入荷しました。
可愛らしい定番のベースもいろんなタイプをご用意しています。
そして今回は小物入れが初入荷しました。
つまみがまん丸でとっても大きいのがポイントです。お色も優しく、finnsdottirらしい、可愛い仕上がりになっています。艶々としていてフォルムも個性的です。
このままでももちろん可愛いのですが、可愛らしさを更に倍増するための必殺アイテム、ドイリーを敷いてみました。
ドイリーを敷いただけで華やかに見えますね。手編みのドイリーですので、ハンドメイドのぬくもりも伝わります。
こちらのドイリー、素晴らし~い!すべてハンドメイドなのです。どのデザインも繊細で自分で編むとなると気が遠くなりそうですね…。
こちらは年配の方が作成されたものでした。手先が器用で羨ましい限りです。
ドイリーは小さくてメインに扱われることのなく、脇役的な存在なのですが、これが敷いてあるのとないのでは雰囲気も変わってくる、インテリアに必須アイテムなのです。
finnsdottir、今回も可愛い花瓶が沢山入荷しています。お見逃しなく!
Finnsdottir
フェミニンで可愛らしい陶器で人気のFinnsdottir。新色や売り切れていたスモールサイズの花瓶が入荷します。
市内のデパートのインテリア売り場にも素敵にディスプレイされていました。
飽きのこないどこか懐かしいデザインがお部屋を和ませてくれます。先日発売された雑誌、“北欧の雑貨と暮らす”の誌面にもご紹介させていただき、少しずつ認知度も上がってきているようです。
まもなくアップされますのでお楽しみに~。
ここ数日また寒い日が続いています。雪が降り、近所の公園でもソリをする人で賑わっていました。
雪が頻繁に降るわけではないのですが、マイナス気温が続くとなかなか雪解けしないことも多く、古い雪がカチカチに残っている路地も多いのですが、今日はフラットの敷地の壁に雪だるまならぬ、雪男を見つけました。
カチカチの雪が壁に張り付いているので、そこを削って作られています。
このテイスト、ご近所さんっぽいなあと、聞いてみると、“はっはっは~、ばれたか。そうだよん。”と。昨夜出先から戻った帰りに作ったそうです。寒がりの私には夜中に雪と戯れるなんて考えられないことですが、遊び心のあるご近所さんは寒さなんか感じることもなく、明日、他の住人の反応が楽しみだ~とばかりに作ったそう。
写真では小ぶりですが、実物はかなり大きいんです。
そんな風に童心に戻って雪と戯れる大人ってカッコいいなあと、今日も雪だるま並みに厚着をして出かける私でした。
Finnsdottirのアクセサリー&ベース
先月よりお取り扱いを開始していますデンマークのFinnsdottirですが、今回は可愛らしい陶器のブローチのご紹介です。
フラワーやクローバー、フクロウとユニークなモチーフのブローチです。表面にはたっぷりと釉薬をつけて焼かれているのでツヤツヤとしています。
シンプルなワンピースやニットの胸元につけても可愛いですし、グルグルと首周りに巻いたスカーフに合わせたり、バックなどにつけても素敵ですね。
飽きのこないデザインはプレゼントにされても喜ばれると思います。Finnsdottirの製品は日本ではまだどこにも扱われていなく、ペタペタだけでお求めいただけるお品ですので、とても珍しい北欧製のアクセサリーでもあるのです。
デンマークは今フクロウブーム。大人にも子供にも人気があり、フクロウモチーフのデザインをよく見かけます。丸々太ったフクロウ3兄弟…可愛いでしょ?
ベーシックな白とクリームイエローの優しい色合いがどんなお花も綺麗に飾ってくれそうな花瓶です。グラスのベースと並べても主張しあうことなく、しっくりと飾っていただけます。
Finnsdottirのデザインは蚤の市などの雑貨からもインスピレーションを受けていると言うだけに、現代陶芸家の作品でありながらもどこか懐かしい雰囲気を感じられるのが特徴です。
こちらのベースは一輪挿しにピッタリのフォームで、キャンドルホルダーとしても活用できそうな素敵なデザインです。カッコいい黒はお部屋をシックに、釉薬たっぷりの艶々ターコイズはシンプルで明るいインテリアを演出してくれます。
デンマークの夜は電気の使うことが殆んどない代わりに一年中ロウソクを灯すので、極端な話ですが、ロウソクはトイレットペーパーと同じように生活必需品になります。夜は明るい部屋ではなく、
薄暗いランプとロウソクの灯りで過ごすことが多いので、どこの家庭にもキャンドルホルダーが部屋の中に幾つか飾られています。
また物価の高い国ですが、お花の価格は安く、手軽にいろいろな花を買うことが出来るので、お花を飾る機会がとても多くなります。今の季節だとチューリップや水仙など、どこの家の窓際にもさりげなく飾られています。
素敵なFinnsdottirの作品、春のインテリアにいかがでしょうか?
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